アノトキドキの備忘録

随分昔のオモイの掃き溜め。自己満足なので悪しからず。

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

心がトキメクものリスト

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映画リスト

+48001,ウォールフラワー002,シャドウハンター(15.1114)003,ステイフレンズ(16.0416)004,ハッピーエンドが書けるまで005,ミッシングID(16.0730)006,ラブアクチュアリー007,箱入り息子の恋008,地獄でなぜ悪い(17.031…

メール

源さんこんばんは! 東京ドーム2日目に参加しました。とてもとても素敵なライブだったので、その感動と感謝をお伝えしたく、メールしました。ライブ当日、私はモヤモヤした気持ちを抱えていました。なぜかというと、ここ数ヶ月、学校生活や私生活で上手くい…

いやさ!

2018年1月2日言葉にするってやっぱり大事だし、自分の中でそういう風に思うっていうのは大事だなって思いました。さっき、前クレ読んだときに、東芝三菱電機産業システムさんをちょっと噛んじゃったじゃないですか。これ読むときに、前クレは今日はこんな皆…

2017/9/9

星野源 Live Tour 2017 『Continues』 さいたまスーパーアリーナ 9月9日(土)最高だった。 言葉にできないこの感じ。 なんて表現したらいいのか。 とにかく楽しくて、笑って、泣いて。 素晴らしい3時間半だった。J-POP後輩と歌謡曲先輩が いい味出してたよ〜…

2016/8/20

R5 SUMMER SONIC August 20th.最高だった。 本当に。 アメイジングっていう言葉は、このライブのためにあるんじゃないかってぐらい。MarkパパもStormieママにも会いたかったな。 アンドレとアグネスちゃんは、見かけたけど。アグネスちゃん、めっちゃカワイ…

2016/1/12

R5 JAPAN LIVE January 12th.Markパパいたし、いけめんだった。背高くて。 アンドレも背高くて、いけめんだった。 みんなサイコー。 stormieママに会いたかったな。Rylandがかっこよすぎて本当にやばかった。 本当にかっこいいよ。 背高いし、色白いし。いけ…

輝く

2019.09.06 1:54 ‪先日学校からの帰り道で‬ ‪普段となんら変わらずに‬ ‪バスに乗ってたんです‬ ‪なんとなく窓の外を眺めていたら‬ ‪京成が見えてきたんです‬ ‪もう夜7時過ぎ‬ ‪辺りは暗くて‬ ‪でも京成は輝いていて‬ ‪ガラス張りの外観が輝いていて‬ ‪人々も…

2019.08.10 10:17 夏の匂いに むせ返りそうになる頃 今年はいつもより 切なくて 刹那くて夏の日差しは 陽を鮮やかに 陰を色濃く 映し出す万年床から 窓の外の夏に 手を伸ばしても 硝子で怪我をするいつもの通り 遠巻きに眺めた 花火は 去年より鈍く光って見…

融けないように

2019.07.04 7:48 たぶん私はこのままだと 融けて無くなってしまうので どうにかしないとならないのだけど なんせ私はとても弱い人間なので 彼等のようには強くないので やっぱり攻めより 今は守りかなと思うわけです「わからない」と言ったら そんなもんはね…

×20

2019.06.26 1:31 あなたよりも 大きな愛はどこにもないんだ と歌う青い彼らから 長い長い月日が経ち いまが動いている 無機質な物体から 温かい温度を感じて 目頭が熱くなって 殺風景な海辺に 白いシャツに身を包んで そっと佇む5人 その後ろ姿は 何を思う…

鉄コン筋クリート

2019.06.10 14:24 シロとクロは ひとりとひとりじゃ駄目で ふたりで完全体なんだ 汚れた大人も 移ろいゆく町も ふたりで蹴り出して 深く広い青へ 駆けて行こうよ もう他には何もいらない 欠けたネジを 強く抱きしめて 手のひらの傷を 固く握りしめて 深く広…

独踊/どくだん

2019.05.14 3:09 今日も夜を使い果たして 明日を拒んで 今を踊る一人で ひとりで 独りきりでそんなんじゃ というか こんなんじゃ 明日なんて 絶対に迎えに行けないけど 今日も今日とて 彼らに照らされているので 私は踊れるのだ少し距離を感じる空気の中 薄…

ほろほろ

あらゆることについて 人 対 わたし みたいな構図が すごく気疲れしてしまう今日も 死にてぇ〜 と思いながら 死んだように眠るわたしはとても弱いので ひとりでは生きてゆけない立ち止まってしまったときの もう一度走り出す方法なんて分かんないよなんの “…

アタリサワガシ

✴︎彼らについての溢れ落とした言葉彼等と私の 決定的な違いは 人間としての強度太陽と見紛うほどの 圧倒的で絶対的な輝きを 自ら放つ彼らを前したら 私は塵と化すような気がして 些か不安である偶然を必然に変えてゆく様が好きです。きっとこれはコンサート…

せつな、

2019.05.02 23:56 なにが切なくて なにが恋しくて なにが愛しくて なにが悲しくて 胸がこんなに ぎゅん、と なってるのか 分かんないよ どうやって 活字にできるかなんて 分かんないよ 知りたいのに あの人みたいに なりたいのに 恐らく なりたい、とか 言っ…

よる

2019.04.23 3:22 夜を使いはたして、私の瞼は重たい溢れそうなオモイ胸に抱えてズキズキ痛むのは気のせい回らない頭であなたをおもうオモウ思う想う あなたには、届かないそれでもやめないのはやめられないのはあなたのせい、明日も明後日もずっと私はあなた…

距離

2019.04.11 1:05 誰も知らない夜周りはみんな、 早歩きで わたしだけ ゆっくり歩いて周りはみんな、 コンタクトやら眼鏡やらなのに わたしだけ 裸眼のまんまでぼんやり何かを眺めてるそんな感じひとり波に残されて周りの大人や子供は言うのさ、「大人っぽい…

沈む、

2019.04.07 3:23 どれだけ季節巡っても どれだけ心震えても どれだけ涙溢れても 昨日と今日と 明日は 同じ見えないナイフで 心を貫いても 明日も同じ太陽の煌めき 大きく広い背中 静かな怒り 可憐な瞳 踊り狂う活字 大切なそれらは 月明かりの下に 燦然と光…

2019.01.14 15:17 あの人は気がついているのかも わたしの視線や熱に 交わす言葉は湯気のよう 空にもくもく立ち昇るあの人は気がついているのかも わたしの胸の内に 長い睫毛が影を落とす瞳に 何か映ってるのかなわたしは気がついていないのかも 丸めた背中…

電波

2018.12.26 1:45 別の海の荒波を乗り越えていつかまた会えるかな、と静かに願いながら無機質に光るスマホから響く懐かしい笑い声が 空を越えて繋がる電波が錆びたこころに染み込んで胸がじんわりじんわり歩みを止めていた足に靴を履かせてくれたそれでもやっ…

ハロー

2018.11.27 0:39 いつかあなたにいつかあなたに出会う未来あの世もこの世もどの世もすべて引き連れて明日をつくろう夜を見上げて何億光年前の煌めきに手を伸ばしていつかあの日をいつかあの日を越える未来に舵をとれ地平線と空の狭間から漏れ出す光に手をか…

ああ

2018.11.06 1:20 ああ わたしにはもう後がないの 崖のエッジに引っかかってるだけ神に誓えるほど 信じて疑わなかった わたしのタダシサは とうの昔に空の彼方よああ わたしにはもうどうしようもないのあなたに逃げたって無駄よね 煌きの向こう側は何もない …

軋み

2018.07.20 22:49 赫い季節は到来したけれど 軋轢は加速するばかりで 風景にはならない胸の奥が チクチクして 目が霞む少し前までは はっきりくっきり 見えていたはずのモノが 今ではぼんやり 浮かんでるの私はこの暑さに うだってしまって 身体が鉛のように…

らりるれりん

2018.05.13 23:49 わたしには わたしが求むものは 何一つ備わってないけど 求めずして備わったものなら 沢山あるわ みんなもそうでしょ? なんで どうして 本当の本当に ほしいものは 手が届かないんだろう 遠くの はるか彼方の 雲の上 翼がほしいわ グーン…

正しさ

2018.04.07 17:57 あっちがほんとは正しくてこっちが間違ってるのかあっちが間違っててこっちが本当は正しいのかそれさえももうわからないそれだけはわかってるつもりだったのにそれだけは譲らないつもりだったのに季節外れの鈍い寒さがじわじわと心に染み込…

終わりにて

2018.03.04 15:33 するりするり近づいてくる おわり の足音 それは はじまり よりも 確かにあるもの より鮮明に 煌々と輝く おわり どうしようもない事実が なけなしのバリアを破って 深々と突き刺さるもう少しだけなんて星に願っても 太陽は躊躇わない 暖か…

静かな夜

2018.02.02 01:19 静かな夜 わたしは何を思うだろう 曖昧に輝く月光が 濡れた雪を ちらちらと照らす 時計の針を巻き戻して 重力を受けとめたとしても きっと今は変わらない ずっとずっと 続いてく 何も知らないまま わたしの靴底が すり減るまで 旅をしたと…

眠気

2018.01.31 23:55 今夜は すごく冷え込んで 赤銅色の月光に 溶け残った雪の 反射した煌めきが 脳裏に焼きつく だからって なにがどうなるわけじゃない この彼もあの彼も みんな幻を見てる 群衆のパワーによって 塗り固められた嘘を 全くの虚像を 信じきって…

希望

2018.01.29 0:54 煌めく大海原に 佇む一隻の黒い船 はためく帆と 光る船首像が 澄んだ青い空によく映えて 思わず叫んだ 髪を優しく撫でる 潮風に身を委ねて 目を瞑る 剣と剣がぶつかる金属音 火薬の焦げた匂い 血と汗の湿気 荒ぶる血潮が わたしを此処へ 導…